約 2,443,930 件
https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/355.html
ヴァンパイア種は太古にブラッドバット?から分岐して進化した種族だと考えられている。蝙蝠に変身する能力を持ち、生物の血を生きる糧としている。殺されても記憶や自我はそのまま保ち、100年後に復活するために不死の種族と言われ恐れられているが、仲間により殺された場合に限り復活しない。そのため約2000年前にヴァンパイア種の素材を基本として作成された十字架の聖剣で殺されたヴァンパイア種は復活することができない。 希少性 極低 どこにでも居ます 低 どこにでも居ます 中 ぼちぼち居ます 高 探そうとすると見つかりません 極高 なかなか見つかりません 稀 発見したらシャッターチャンスを逃さないようにしましょう 伝説 発見したら友達に自慢しましょう 討伐難度 討伐難度はモンスターの強さや希少性、戦闘環境によって召喚士ギルド?によって定められています。値が大きいほど討伐が困難であることを示しています。 ドロップ率 確定 確定ドロップです 極高 かなり高い確率でドロップします 高 高い確率でドロップします 中 大体50%の確率でドロップします 低 低い確率でドロップします 極低 かなり低い確率でドロップします 稀 ドロップ率は1%以下です。 画像 敵mob名 属性 生息域 希少性 種族 討伐難度 ドロップアイテム ドロップ率
https://w.atwiki.jp/anotherhayate/pages/69.html
【名前】リリス・ニーナ 【性別】女 【容姿】イソギンチャクの様な髪型をした悪そうな女 【年齢】不明 【出展】RAVE 【能力】ノアズ・ウインド 【趣味】不明 【特技】不明 【好きなもの】ドリュー 【嫌いなもの】馬鹿正直な奴 【尊敬する人物】ドリュー 【将来の夢】ドリュー様と共に 【その他備考】無し 【みんなに向けての言葉】リリス・ニーナよ 貴方達に勝ち目は無いわ 詳しくは【Wikipediaの『RAVE』参照】 リリス・ニーナ 登場人物名鑑へ戻る
https://w.atwiki.jp/3dspxz2/pages/25.html
登場キャラクター・デミトリ=マキシモフ ・モリガン=アーンスランド ・フェリシア ・キュービィ ・バレッタ ・パイロン ・ザベル・ザロック シリーズ一覧 1994年発売の初代「ヴァンパイア」を第1作とする格闘ゲームシリーズ。 ストリートファイターシリーズとは違いキャラクターは殆どが人間ではなく、「ダークストーカー」と呼ばれる伝承上のモンスターである(吸血鬼や狼男等)。 そのため人間では不可能である奇抜な動きを持つキャラクターがとても多く、それがシステムにも活かされている。 アニメーションのパターン数は、同時期はおろか現代の2Dゲームのグラフィックと比べても格段に多く、アメコミ調で描かれたキャラクターデザインと相まって非常に滑らかかつ奇抜でユニークなアクションを持ち味としている。 また、これらグラフィック表現の変化により、戦闘演出のバリエーションも従来の作品と比べ飛躍的に多くなった。 前述の多彩な戦闘描写や、超必殺技のゲージのストック、比較的簡単に連続技の快感を味わえる「チェーンコンボ」、 防戦一方になっても反撃できる「ガードキャンセル」など、格闘ゲームとしても後の色々な作品に受け継がれるシステムのはしりとなった作品である。 登場キャラクター ・デミトリ=マキシモフ ヴァンパイアシリーズの主人公的位置づけなキャラ。キャッチコピーは“闇の貴公子”、“気高き魔の眷属”。 魔界七貴族の一つマキシモフ家の当主で、魔界の覇権を狙う吸血鬼。 かつての覇権争いで敗れ人間界に追放され、トランシルヴァニア山脈奥深くに巨大な城を構えて住んでいる。 しかしその野望は消え去っておらず、100年の雌伏の時を越え再び動き出す。 非常にプライドが高く自分に絶対の自信を持つが、それを裏打ちするだけの知識も力も十分に備えている。 吸血鬼らしくプレイボーイな一面もあり、勝利セリフ等にその片鱗が見える。 全身から発するオーラは光を遮断する効果があり、吸血鬼でありながら太陽の下ですら活動可能。 cv 檜山修之 ・モリガン=アーンスランド デミトリと並びシリーズの顔となる妖艶なサキュバス。“夜の女王”。 魔界三大貴族アーンスランド家の次期当主なのだが当の本人は地位にまるで興味がなく、その座を継ぐも放棄してしまった。 魔界の諸々な事情に怠惰的かつ関心が薄く、退屈な魔界に無い刺激を求めては居城を抜け出し人間界を訪れてばかりいる。 しかしその立場上、デミトリら魔界の覇権を狙う者たちから一方的に戦いを挑まれ、その度辟易している。 多数のコウモリを羽や衣服に従わせ、戦闘時はそれらを様々な形状に変化させ武器に使う。 多くのコラボゲーに参戦、その役割はシリアス、お色気、天然、戦闘狂と多岐にわたる。 cv 田中理恵 ・フェリシア キャッチコピーは“踊るプリティビースト”、“夢見るキャットウーマン”など。 「ヴァンパイア」を初出とするシリーズ皆勤の女性キャラクター。 デミトリが人間界へ追放された際に巻き添えを食らって人間界に流出した魔界生物のひとつ、キャットウーマン族の少女。 赤子の頃に教会の前に捨てられた孤児で、シスターローズに拾われ教会に併設されていた孤児院で育てられる。 種族の生態上、生まれたばかりの頃は通常の人間と変わらない容姿だったため周囲に溶け込んでいたが、成長と共にキャットウーマンの身体的特徴が現れてきたことで周囲から白眼視されるようになる。 変わらぬ愛情を注ぎ続けてくれたシスターとの死別後、人目を忍んで孤独に生きる毎日から抜け出すべく、人間離れした自分の体をチャームポイントとして活かしミュージカルスターとなることを決意する。 そして「悪い怪物を倒して思い切り目立つ」という単純な考えの元、ダークストーカー同士の抗争に飛び込んでいく。 暗い過去を感じさせないほどに天真爛漫で、底抜けに明るくポジティヴな性格の持ち主。 『ハンター』までのエンディングでミュージカルスターの夢を叶え、『セイヴァー』では自分と同じ境遇の子供たちの世話をすべく孤児院を創設し歌って踊れる『ミュージカルシスター』となった。 ナムカプでの出演時にはハンターのエンディング後の時系列で参戦しており既にミュージカルスターの地位を確立しているが、本作ではミュージカルスターとシスターの仕事を並行していることを明言しているため、名実ともにミュージカルシスターとなっている。 モリガンほどではないがクロスオーバー作品への参戦が多く、そのうち「ポケットファイター」に由来する設定や技が本作では多数採用されている。 cv 阿澄佳奈 ・キュービィ 「ヴァンパイア セイヴァー」からの追加キャラ。“魂に群れなす妖蟲”。 魔界に生息する虫の一族、魔界蟲ソウルビー族。キュービィという名前はそのリーダーたる存在の役職名のようなもの(Queen-Bee)。 女王以外の個体はピービィと称する(なので本作に登場するものの大半は厳密にはこちらの可能性が高い)。 ハチのコスプレをした少女のような姿だが、これは着ぐるみ状の擬態であり、本体は遥かに小さい。 知性は人間の4~5歳児程度で、簡単な人語を解す程度。戦闘後セリフは全てカタカナ表記。 食欲と種の繁栄という生きるための本能に突き動かされ、狩りのために闘いに身を投じる。 cv 西口杏里沙 ・バレッタ 「ヴァンパイア セイヴァー」からの追加キャラで、シリーズ唯一の純粋な人間。 報酬金を受け取って魔物を狩るダークハンターの中でも特S級と称されるほどの腕前を持つダークハンター。 見た目は赤ずきんの恰好をした可憐な少女だが、その実態は、冥王ジェダをして『我々と同質』と言わしめるほどの 闇の魂の持ち主で、狡猾かつ残忍な金の亡者である。 普段はひたすら猫を被っていたいけな少女らしく振る舞いつつひたすら本性を隠しており、 見た目に騙されて近づいてきたものをスカートや手にしたバスケットの中に隠した大量の銃器で屠るというのが常套手段。 その魂のあまりもの暗黒っぷりを見たジェダに「価値ある魂」と認められて魔次元に招聘され、 獲物を一網打尽にして巨万の富を得るべく、臆することなく戦いに飛び込んでいく。 ・パイロン 惑星ヘルストーム出身のエネルギー生命体。初代及び『ハンター』のラストボス。 進化を続けるうちに不老不死の絶対的能力を得た、物質としての定形を持たない不定形精神体とでも称すべき存在。(要は宇宙人) 惑星の収集を趣味とし、何万光年もの間、宇宙を旅しながら様々な星を渡り歩いている。 生命反応のあった星を見つけた後は思念波を送って自らと戦える実力を持つ者を呼び寄せ、 自分自身を星に住む生命体と同等の姿に変化させ、戦いに勝利した上で惑星を収集するというルールの下、 ダークスト―カーズたちを呼び寄せて地球の行く末をかけた戦いの宴を開催する。 ・ザベル・ザロック “死のロッカー”。生前は「メタルの神」と呼ばれたギタリストのゾンビ。 自身のライブで観客100人を殺害し直後に白骨化するという壮絶な最期を遂げるも、「帝王」オゾムの手によりゾンビとして蘇った。 魔獣「ル・マルタ」と共にその力で破壊と殺戮を繰り返し、さらなる力を得るためにオゾムをも狙う。 性格は残忍だがゾンビらしからぬ俊敏さと鋭さ、ノリの良さを兼ね備えたコミカルなキャラクター。いつも手にしているギターは相棒ル・マルタが変身したもの。 同じく死体モンスターをモチーフにしたキャラであるレイレイに惚れており、本編でも外部作品でも熱烈なラブコールを送り続けている。 cv うえだゆうじ シリーズ一覧 ゲーム本編作品ヴァンパイア The Night Warriors (1994 AC/PS) ヴァンパイア ハンター Darkstalkers Revenge (1995 AC/SS) ヴァンパイア セイヴァー The Lord of Vampire (1997 AC/SS) ヴァンパイア ハンター2 Darkstalkers Revenge (1997 AC) ヴァンパイア セイヴァー2 The Lord of Vampire (1997 AC) ヴァンパイア セイヴァー EX エディション (1998 PS) ヴァンパイア クロニクル for Matching Service (2000 DC) ヴァンパイア クロニクル ザ カオスタワー (2004 PSP) ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション (2005 PS2) ヴァンパイア リザレクション (2013 PS3/XB) キャラ出演作品スーパーパズルファイターII X(1996 AC/PS/SS) ※モリガン&フェリシア ポケットファイター(1997 AC/PS/SS/WS) ※モリガン&フェリシア MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES(1998 AC/DC/PS) ※モリガン MARVEL VS. CAPCOM2 NEW AGE OF HEROES(2000 AC/DC/PS2/XB) ※モリガン&フェリシア MARVEL VS. CAPCOM3 Fate of Two Worlds(2011 PS3/XB360) ※モリガン&フェリシア ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM3(2011 PS3/XB360/PSV) ※モリガン&フェリシア 頂上決戦最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM(1998 NGP) ※モリガン CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT2000(2000 AC/DC) ※モリガン CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT2000 PRO(2001 AC/DC/PS) ※モリガン CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001(2001 AC/DC/PS2/GC/XB) ※モリガン SNK VS. CAPCOM -SVC CHAOS- (2003 AC/NG/PS2/XB) ※デミトリ CAPCOM FIGHTING Jam(2004 AC/PS2/XB) ※デミトリ&フェリシア&パイロン タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES(2008 AC/Wii) ※モリガン タツノコ VS. CAPCOM アルティメット オールスターズ(2010 Wii) ※モリガン クロスエッジ(2008 PS3) ※デミトリ&モリガン&フェリシア クロスダッシュ(2009 XB360) ※デミトリ&モリガン&フェリシア ガンバード2 ドリームキャスト版(2000 DC) ※モリガン アニメThe Animated Series ヴァンパイアハンター (1997-1998 OVAシリーズ) 漫画ヴァンパイア ハンター (作画:藤田丈士 新声社) ヴァンパイア ~終末の使者 ビクトル~ (作画:若宮弘明 講談社) ヴァンパイア ハンター (作画:石田走 アスキー) ヴァンパイア セイヴァー ~魂の迷い子~ (作画:東まゆみ スクウェア・エニックス) DARKSTALKERS (作画:Ken Siu-Chong UDON Entertainment Corporation) 小説ヴァンパイア MIDNIGHT FLYER (著:いさき玲衣) ヴァンパイアハンター外伝 モリガン編 紅い月の魔女 (著:嬉野秋彦) ヴァンパイアハンター外伝 レイレイ編 終わらない春 (著:嬉野秋彦) ヴァンパイアセイヴァー 冥き王 (著:嬉野秋彦) ヴァンパイアセイヴァー 魂の還るところ (著:嬉野秋彦) ヴァンパイアハンター The animated series (著:竹内誠) ヴァンパイアハンター MIDNIGHT ELEGY (著:いさき玲衣)
https://w.atwiki.jp/forsaken/pages/17.html
闇と共に生きる妖艶なる種族 特殊な力を備えたスペシャリスト 彼等の生い立ちは、恋人の死を恐れた女神が、尽きることのない命を授けるべく 自らに流れる神の血を与えたことを始まりとしている。 そして、その血脈が徐々に薄れていき、生まれたのが彼等ヴァンパイアである。 彼等は非常に気まぐれな性格をしており、高慢であるにも関わらず自嘲的である。 また、人間の血を好む特異な体質をしていることから、甘言や誘惑を用いて巧みに人心を操る事に長けている。 また、5種族の中で唯一、変身能力を有している。 選択可能な職業 アサシン/メイジ/ダークネス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/198.html
ヴァンパイア Vampire 出典 Bestiary 318ページ ヴァンパイアは生者の血を食料とするアンデッド・クリーチャーである。 ヴァンパイアの作成 Creating a Vampire 以下の手順に従うことで、既存の生きているクリーチャーをヴァンパイアに変えることができる。 クリーチャーのレベルを1だけ増加し、そのデータを以下のように変更する。 アンデッドとヴァンパイアの特性を与え、通常は悪になる。 AC、攻撃ボーナス、DC、セーヴィング・スロー、技能修正値を1だけ増加する。 “打撃”とその他の攻撃能力のダメージを1だけ増加する。その能力が少ない回数しか使用できないもの(ドラゴンのブレス攻撃など)の場合、代わりにダメージを2だけ増加する。 HPをを表に記載された値だけ減少させる。 ヴァンパイアは表に記載された高速治癒と物理ダメージ(銀を除く)に対する抵抗を得る。これらの能力はヴァンパイアのHPが少ない理由である。 開始時のレベル HP減少 高速治癒/抵抗 3~4 -20 5 5~7 -30 7 8~14 -40 10 15以上 -60 15 ヴァンパイアの基本能力 Basic Vampire Abilities すべてのヴァンパイアは以下の能力を得る。基本クリーチャーが、特にそれが生きていることに由来する能力を持っている場合、それは失われる。また、人間や人形生物のような、クリーチャーとしての生活を表す特性も失う。また、ヴァンパイアの主題と相反する能力も調整する必要があるかもしれない。 負のエネルギーによる回復 完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、[毒]、睡眠 棺における修復/Coffin Restoration (信仰、死霊術、負のエネルギー) 他のアンデッドと異なり、ヴァンパイアはHPが0になっても破壊されない。そのかわりに気絶状態になる。その体を棺の中で1時間休ませるとHPが1増加し、その後、高速治癒が正常に機能し始める。 ヴァンパイアの弱点/Vampire Weaknesses 全てのヴァンパイアは以下の弱点を持つ。 強迫観念/Compulsions ヴァンパイアは奇妙で不可解な強迫観念を持つクリーチャーである。典型的なヴァンパイアは、棺の中に隠れている間に移動しない限り、自ら進んで流水を渡ることはできないし、権限を持つ人物に招かれない限り、個人の住居に入ることはできない。海賊のヴァンパイアは、招待されないと地上に出られないなど、君の裁量でヴァンパイアの強迫観念を変えることができる。ヴァンパイアはこれらのことを矯正された場合、嫌悪(下記参照)と同じように強迫観念を克服することができるかもしれない。 嫌悪/Revulsion ヴァンパイアはニンニクや悪でない神格の宗教印をかざされると、10フィート以内に自発的に近づくことはできない。ニンニクや宗教印を振りかざすには、クリーチャーは1ラウンドの間そうするよう“扱う”をしなければならない(“盾を掲げる”に似ている)。ヴァンパイアが不本意ながら嫌悪の対象から10フィート以内に近づいた場合、10フィート以上の行動を終えるまで嫌悪の対象から逃げるという逃亡状態を得る。ヴァンパイアは嫌悪の対象に触れてから1ラウンド後に、1回のアクションとしてDC25の意志セーヴを試みることができる(これは精神集中の特性を持つ)。成功すれば1d6ラウンド(大成功なら1時間)の間、嫌悪を克服できる。 杭/Stake ヴァンパイアの心臓に木の杭を打つと、ヴァンパイアのHPは0になり、棺の中でHPが0を上回っても回復しなくなる。ヴァンパイアに杭を打つには3回のアクションが必要で、ヴァンパイアが気絶状態のときにのみ効果がある。杭が抜かれると、ヴァンパイアは再びHPを1以上に回復できるようになり、棺の中にいる場合は杭が抜かれると1時間の休息時間が始まる。杭が打たれている間にヴァンパイアの頭を切断し、ホーリィ・ウォーターを塗ると、ヴァンパイアは破壊される。 日光/Sunlight ヴァンパイアが直射日光にさらされると、即座に減速状態1になる。減速状態の値は、ヴァンパイアが日光の下でターンを終えるたびに1ずつ増加する。このようにしてヴァンパイアがすべてのアクションを失った場合、そのヴァンパイアは破壊される。光に対する超自然的な嫌悪感から、ヴァンパイアに影はなく、鏡に映ることはない。 登攀速度/Climb Speed ヴァンパイアは地上移動速度に等しい登攀速度を持つ。 爪/Claws クリーチャーに手があるなら、その爪は厚くなり成長し、機敏特性を持ち[斬撃]ダメージを与える爪による素手攻撃を与える。そのモンスターが機敏攻撃を持っていた場合、その爪が与えるダメージはそれらの攻撃によって与えられるダメージとほぼ同じになるだろう。もしそのモンスターが機敏でない攻撃しかできないなら、その爪は他の攻撃の3/4のダメージを与えるだろう。 吸血/Drink Blood [one-action] (信仰、死霊術) 必要条件 ヴァンパイアの間合い内につかまれた状態、麻痺状態、拘束状態、気絶状態、もしくは同意しているクリーチャーがいる。効果 ヴァンパイアはそのクリーチャーに牙を突き刺し、血を飲む。このとき、目標がつかまれた状態であれば目標の頑健セーヴDCに対する〈運動〉判定に成功しなければならず、その他の条件の場合は自動で行われる。犠牲者は吸精状態1になり、ヴァンパイアは最大HPの10%に相当するHPを回復し、余ったHPは一時的ヒット・ポイントとして得る。吸精状態のクリーチャーから吸血してもヴァンパイアのHPは回復しないが、目標の吸精状態値は1増加する。 ヴァンパイアは栄養補給のために容器に空けられた血を摂取することもできるが、それによってHPを得ることはない。輸血をすれば10分後に吸精状態が1減少する。これにはDC20の〈医療〉判定を必要とし、十分な血液か献血者が必要である。 つかみ クリーチャーの爪攻撃(もしくは同等の素手攻撃)はつかみを得る。 真のヴァンパイアの能力 True Vampire Abilities 犠牲者から吸血鬼を生み出し支配下に置くことのできる強力なヴァンパイアは、以下に詳述するように追加のヴァンパイア能力を得る。レベル5以下のクリーチャーは真のヴァンパイアになるほど強力なクリーチャーではない。そのようなクリーチャーは単純に通常のヴァンパイア・スポーンになるか、真のヴァンパイアになる前に少なくともレベル5以上になるようにクリーチャーを作り直さなければならない。 抵抗/Resistances ヴァンパイアは魔法の銀を除く全ての物理ダメージに対する抵抗を持つ。 スポーン作成/Create Spawn (信仰、余暇、死霊術) 吸血によってHPを0にされたクリーチャーが死亡したなら、ヴァンパイアは自分の血液の一部をこの犠牲者に提供し、犠牲者を3晩土に埋めてヴァンパイアにすることができる。新しいヴァンパイアのレベルが創造主より低い場合、創造主の支配下に置かれる。ヴァンパイアが一度に多くのスポーンを支配した場合(GMが決定する)、意志の強いスポーンはヴァンパイアの意志DCに対する意志セーヴィング・スローに成功することで自らを解放できる。 霧化による脱出/Mist Escape [free-action] トリガー ヴァンパイアのHPが0に減少した。効果 吸血鬼は“霧化”を使用する。ヴァンパイアはHPが0であってさえ、棺に向かって移動する移動アクションを行える。HPが0の間、それ以上のダメージの影響を受けない。棺に到達するか、2時間が経過するかのいずれかで、ヴァンパイアは自動的に自動的に実体のある姿に戻り、気絶状態になる。 変身 [one-action] (精神集中、信仰、完全変身、変成術) ヴァンパイアは動物の姿に変身したり、通常の姿に戻ったりする。ほとんどのヴァンパイアはバットに変身できるが、ネズミやオオカミなど別のクリーチャーに変身できる者もいる。指針としてエアリアル・フォームとアニマル・フォームの選択肢を用いること。 バット/Bat 吸血鬼はバット・スウォームかジャイアント・バット変身する。反響定位40フィート、地上移動速度20フィート、飛行速度30フィート、最も高い近接攻撃と同じ攻撃ボーナスを持つ牙による“打撃”を得る。この牙はヴァンパイアの爪と同じダメージを与えるが、[斬撃]ではなく[刺突]ダメージを与える。 夜の子供たち/Children of the Night (信仰、心術、精神) ヴァンパイアの存在は、主人の命令に従う夜のクリーチャーを引き寄せる。典型的なのはラット・スウォーム、バット・スウォーム、ウルフなどだが、他のクリーチャーを含めることもできる。ヴァンパイアは100フィート以内にいるこれらのクリーチャーにテレパシーで命令できるが、これらのクリーチャーが返事をすることはできない。 支配/Dominate [two-actions] (信仰、心術、無力化、精神、視覚) ヴァンパイアは信仰生得呪文としてドミネイトを回数無制限で発動できる。発動するには対象の目を凝視する必要があるため、この呪文には視覚の特性がつく。セーヴDCはヴァンパイアのレベル基準DCを用い、成功したクリーチャーは24時間の間そのヴァンパイアの支配に対する一時的耐性を得る。ヴァンパイアを完全に破壊すれば支配は終わるが、単にHPを0にするだけでは呪文を解除するには不十分だ。 吸血/Drink Blood 一般的なヴァンパイアと同様だが、犠牲者は吸精状態1ではなく吸精状態2になる。 霧化/Turn to Mist [one-action] (精神集中、信仰、変成術) ヴァンパイアはガシアス・フォーム呪文のように水蒸気の雲になるか、通常の形態に戻るかすることができる。ガス状になっている間、ヴァンパイアは高速治癒を失う。ヴァンパイアはこの形態に制限時間なくとどまることができる。 助言とルール:ヴァンパイアの構築 Building Vampires ヴァンパイアは血を吸ったクリーチャーにその性質を与えることができるため、事実上どんなクリーチャーでもこのアンデッドの怪異になることができる。ゲームにヴァンパイアを登場させる場合、2つの方法がある。ほとんどの場合、標準的なモンスター作成ルールを用いてヴァンパイアを一から作る方が効果的である(このページで紹介するヴァンパイアの伯爵、ヴァンパイア・スポーン、ヴァンパイアの首魁はこの方法で作られた)。あるいは、ヴァンパイアの作成で提示された指針を使用して、既存のクリーチャー(あるいはプレイヤー・キャラクターでも!)をヴァンパイアに変え、モンスターを適当に調整することもできる。どちらの場合でも、棺における修復、霧化による脱出、吸血といったヴァンパイア特有の能力は同じように機能する。 追加の知識:悪でないヴァンパイア Non-Evil Vampires 悪でないヴァンパイアは稀であり、その基本的な性質と相反する。そのようなヴァンパイアは通常、失われた人間性の一部と引き換えに、その力のいくらかを手放す。 関連するクリーチャー:ヴァンパイアとダンピール Vampire and Dhampir ここで紹介する最も一般的で伝統的なヴァンパイアは、「モロイ」とも呼ばれる。ゴラリオンの霧に包まれたウースタラヴ地方に多く、内海のほぼすべての国にも少数ながら存在する。このほかにも、しわがれたノスフェラトゥ、飛び回るキョンシー、超能力を持つヴェタラなど、モロイと基本的な特徴を同じくしながらも、独自の新しい能力を持つヴァンパイアがいる。ダンピールはこれらの種族のいずれからも生まれるが、モロイから生まれたスヴェトチャーと呼ばれるダンピールが、特に内海地方で最も一般的である。 ヴァンパイア・スポーンのローグ Vampire Spawn Rogue ヴァンパイアは潜入や偵察のためにスポーンを使う。 “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 19 一般的な知識 DC 17 専門知識 DC 14 ヴァンパイア・スポーン Vampire Spawn クリーチャー4 CE 中型 アンデッド ヴァンパイア 出典 Bestiary 320ページ 知覚+12;暗視 言語 共通語;加えて地方言語1つ 技能 〈威圧〉+8、〈運動〉+9、〈隠密〉+12、〈軽業〉+11、〈社会〉+5 【筋】+3、【敏】+5、【耐】+1、【知】-1、【判】+3、【魅】+2 AC 22;頑健+9、反応+13、意志+11 HP 40(棺における修復、高速治癒5、負のエネルギーによる回復);完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、[毒]、睡眠;抵抗 物理5(銀を除く);弱点 ヴァンパイアの弱点 移動速度 25フィート、登攀25フィート 近接 [one-action] 爪 +14[+10/+6](機敏)、ダメージ 1d8+6[斬撃]、加えてつかみ 吸血/Drink Blood [one-action] (信仰、死霊術) 必要条件 ヴァンパイアの間合い内につかまれた状態、麻痺状態、拘束状態、気絶状態、もしくは同意しているクリーチャーがいる。効果 ヴァンパイアはそのクリーチャーに牙を突き刺し、血を飲む。このとき、目標がつかまれた状態であれば目標の頑健セーヴDCに対する〈運動〉判定に成功しなければならず、その他の条件の場合は自動で行われる。犠牲者は吸精状態1になり、ヴァンパイアは最大HPの10%に相当するHPを回復し、余ったHPは一時的ヒット・ポイントとして得る。吸精状態のクリーチャーから吸血してもヴァンパイアのHPは回復しないが、目標の吸精状態値は1増加する。 ヴァンパイアは栄養補給のために容器に空けられた血を摂取することもできるが、それによってHPを得ることはない。輸血をすれば10分後に吸精状態が1減少する。これにはDC20の〈医療〉判定を必要とし、十分な血液か献血者が必要である。 急所攻撃 ヴァンパイア・スポーンは立ちすくみ状態のクリーチャーに対して1d6の[精密]ダメージを追加で与える。 生息場所:スポーンの生息地 Spawn Locations ヴァンパイア・スポーンは、主人が要求した場所に住む。主人から解放されると、彼らは数人が行方不明になっても気づかれることのない、スラム街やその他の都市部を群れで徘徊することを好む。 ヴァンパイアの伯爵 Vampire Count ヴァンパイアの伯爵は、恐怖と残酷さを織り交ぜながら自分の領地を支配している。 “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 ヴァンパイアの伯爵 Vampire Count クリーチャー6 CE 中型 アンデッド ヴァンパイア 出典 Bestiary 320ページ 知覚+17;暗視 言語 共通語、死霊語;加えて地方言語1つ 技能 〈威圧〉+16、〈運動〉+15、〈隠密〉+13、〈軽業〉+13、〈交渉〉+14、〈社会〉+14、〈ペテン〉+14 【筋】+5、【敏】+3、【耐】+2、【知】+2、【判】+4、【魅】+4 夜の子供たち/Children of the Night (信仰、心術、精神) ヴァンパイアの存在は、主人の命令に従う夜のクリーチャーを引き寄せる。典型的なのはラット・スウォーム、バット・スウォーム、ウルフなどだが、他のクリーチャーを含めることもできる。ヴァンパイアは100フィート以内にいるこれらのクリーチャーにテレパシーで命令できるが、これらのクリーチャーが返事をすることはできない。 アイテム +1 レイピア、レザー・アーマー AC 24;頑健+11、反応+14、意志+17 HP 65(棺における修復、高速治癒7、負のエネルギーによる回復);完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、[毒]、睡眠;抵抗 [物理]7(魔法の銀を除く);弱点 ヴァンパイアの弱点 霧化による脱出/Mist Escape [free-action] トリガー ヴァンパイアのHPが0に減少した。効果 吸血鬼は“霧化”を使用する。ヴァンパイアはHPが0であってさえ、棺に向かって移動する移動アクションを行える。HPが0の間、それ以上のダメージの影響を受けない。棺に到達するか、2時間が経過するかのいずれかで、ヴァンパイアは自動的に自動的に実体のある姿に戻り、気絶状態になる。 移動速度 25フィート、登攀25フィート 近接 [one-action] レイピア +17[+12/+7](致命的:1d8、武器落とし:+1)、ダメージ 1d6+11[刺突] 近接 [one-action] 爪+17[+13/+9](機敏)、ダメージ 1d8+8[斬撃]、加えてつかみ 変身 [one-action] (精神集中、信仰、完全変身、変成術) ジャイアント・バット、牙 +15(1d8+9[刺突])を持つ。 スポーン作成/Create Spawn (信仰、余暇、死霊術) 吸血によってHPを0にされたクリーチャーが死亡したなら、ヴァンパイアは自分の血液の一部をこの犠牲者に提供し、犠牲者を3晩土に埋めてヴァンパイアにすることができる。新しいヴァンパイアのレベルが創造主より低い場合、創造主の支配下に置かれる。ヴァンパイアが一度に多くのスポーンを支配した場合(GMが決定する)、意志の強いスポーンはヴァンパイアの意志DCに対する意志セーヴィング・スローに成功することで自らを解放できる。 支配/Dominate [two-actions] (信仰、心術、無力化、精神、視覚) ヴァンパイアは信仰生得呪文としてドミネイト(DC22)を回数無制限で発動できる。発動するには対象の目を凝視する必要があるため、この呪文には視覚の特性がつく。セーヴに成功したクリーチャーは24時間の間そのヴァンパイアの支配に対する一時的耐性を得る。ヴァンパイアを完全に破壊すれば支配は終わるが、単にHPを0にするだけでは呪文を解除するには不十分だ。 吸血/Drink Blood [one-action] (信仰、死霊術) 必要条件 ヴァンパイアの間合い内につかまれた状態、麻痺状態、拘束状態、気絶状態、もしくは同意しているクリーチャーがいる。効果 ヴァンパイアはそのクリーチャーに牙を突き刺し、血を飲む。このとき、目標がつかまれた状態であれば目標の頑健セーヴDCに対する〈運動〉判定に成功しなければならず、その他の条件の場合は自動で行われる。犠牲者は吸精状態2になり、ヴァンパイアは最大HPの10%に相当するHPを回復し、余ったHPは一時的ヒット・ポイントとして得る。吸精状態のクリーチャーから吸血してもヴァンパイアのHPは回復しないが、目標の吸精状態値は1増加する。 ヴァンパイアは栄養補給のために容器に空けられた血を摂取することもできるが、それによってHPを得ることはない。輸血をすれば10分後に吸精状態が1減少する。これにはDC20の〈医療〉判定を必要とし、十分な血液か献血者が必要である。 霧化/Turn to Mist [one-action] (精神集中、信仰、変成術) ヴァンパイアはガシアス・フォーム呪文のように水蒸気の雲になるか、通常の形態に戻るかすることができる。ガス状になっている間、ヴァンパイアは高速治癒を失う。ヴァンパイアはこの形態に制限時間なくとどまることができる。
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/170.html
飛 ヴァンパイア レア フフ……恍惚の中で死になさい。 フフ……怯えているのね? かわいいわよ。自分を勇士だと思っているようだけど……ワタクシのように千年を生きた真祖の前では、赤子も同然。わかるでしょう? さあ、あなたの血はどんな味がするのかしら……? 図鑑ID 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 208 10 1800 吸血鬼のキス(敵DF5%down) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 780 900 960 2640 45 3100 3000 3200 9300 +51 +46 +49 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7996.html
今日 - 合計 - ヴァンパイアの攻略ページ 対戦 格闘ゲーム 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2015年05月15日 (金) 10時31分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/memoriaknights/pages/90.html
☆5 闇の騎士リリス→闇の聖女リリス 属性 ジョブ 武器タイプ 闇 ナイト→ガーディアン 剣 \ HP 攻撃 防御 初期 5,580 1,060 550 MAX 6,530 1,300 970 覚醒MAX 自動合成 メモリアバースト 闇の断罪 範囲 範囲内の敵全てに攻撃力の140%ダメージを与える S メモリアバースト(覚醒) 漆黒の断罪 範囲 範囲内の敵全てに攻撃力の150%ダメージを与える S 覚醒後 スキル1 スキル1 ディフェンスブレイク ディフェンスブレイカー スキル2 スキル2 アレスフォース アレスフォース スキル3 スキル3 振動剣 剛・振動剣 スキル4 スキル4 シャドウバインド ダークバインド - スキル5 - プロテクトプレイク
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5179.html
2008年4月放送開始。続編にヴァンパイア騎士 Guiltyがある。 監督 佐山聖子 原作 樋野まつり シリーズ構成 岡田麿里 キャラクターデザイン 西田亜沙子 プロップデザイン 岩畑剛一 総作画監督 小林利充 キャラクターデザイン補佐 小坂知(9話~) 美術監督 伊東和宏 色彩設計 もちだたけし 撮影監督 森下成一 編集 松村正宏 編集助手 三田沙弥佳 音響監督 郷田ほづみ 効果 出雲範子 調整 阿部智佳子 録音助手 加藤恵美 音楽 羽毛田丈史 アニメーション制作 スタジオディーン 脚本 岡田麿里 根元歳三 藤咲あゆな 森田眞由美 絵コンテ 佐山聖子 ボブ白旗 加藤敏幸 川瀬敏文 名村英敏 寺澤伸介 木村隆一 後藤圭二 演出 佐山聖子 木村隆一 安藤正臣 関屋警部補 鈴木芳成 吉本毅 小田切警視 いまざきいつき 開祐二 土屋日 作画監督 小林利充 菅沼栄治 渡辺敦子 飯飼一幸 望月謙 阿部智之 星野真澄 氏家章雄 山田裕子 松尾亜希子 原田峰文 雀慶碩 ■関連タイトル ヴァンパイア騎士 vol.1 【完全生産限定版】 ヴァンパイア騎士 オリジナル・サウンドトラック ヴァンパイア騎士DS 原作コミック 樋野まつり/ヴァンパイア騎士 1巻
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3381.html
《魔王・ヴァンパイアロード/Vampire lord》 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 吸血鬼(ヴァンパイア) 悪魔 職業 魔王 武器 ヴァンパイアブレード 能力 攻撃態勢・闇 暗黒の力 「散るがいい」 パズドラ パズル&ドラゴンズに登場する闇モンスター。タイプはバランス・悪魔 副属性はなし ヴァンパイアロードの進化モンスターで、攻撃態勢組で闇属性のスキルを持つ。ギガンテスと同じく、初期モンスターはレア度3 最初から最後まで使える闇モンスターを代表するモンスターであり、スキルも最短5ターンにまで縮める事が出来る為、闇パに入れるならヴァンパイアロードは必須と言われる程重要視されている。ルックスもイケメンだ LS(リーダースキル)、暗黒の力は闇属性の攻撃力を2倍にするという単純だが初期から中盤ではかなり使えるスキル能力で フレンドリーダーと合わせて一時期「闇四倍」の時代を築き上げていた。 究極進化を迎え、二つの進化ルートが存在。 「闇黒魔王・ヴァンパイアデューク」 副属性に水を追加。ステータス変化、LSの特化が加わる。LSは「極夜の微笑」闇属性の攻撃力と回復力を2倍にする能力となり、狡知の神・ロキと同じLSに変化(現時点でのパズドラLSインフレにより、産廃能力) 「魔焉皇帝・ヴァンパイアデューク」 主属性が水に変化。副属性闇。ステータス、覚醒能力の変化。LSの特化が加わる。LSは「闇眷属の覇気」闇属性の攻撃力を3倍にする能力となる。パーティの組み方次第では極力なスキルとなり得るが、ヴァンパイア自身の主属性が水へと変化した為パーティ編成は難しい。 「千年城の魔王・ジル=レガート」 副属性が光に変化。ステータス変化、LSの特化が加わる。LSは「闇眷属の制約」悪魔タイプの攻撃力と回復力を2倍。ドロップ操作時間を1秒延長。闇か光の5個十字消一個につき攻撃力が2.5倍。 スキル「ダークムーン」ドロップのロック状態を解除。回復と毒ドロップを闇ドロップに変化。 覚醒スキル神キラーも付属されており、嘗てない程に強力なLSとスキル、ステータスを併せ持つ。降臨系でもかなり使える部類のモンスター。 リーダーとしてはパズル力や盤面状況に左右されやすく、バインド耐性も(覚醒でつけることはできるが)通常時はないため、リーダーよりもサブ起用が推奨される。耐性系の覚醒が多いのも魅力的 リーダーとして起用するのであれば、ゼローグ∞、エスカマリ(闇)と組み合わせていくと、攻撃倍率は約976倍にまで跳ね上がる。瞬間火力は異常に高くなるため、ノーマルダンジョンでの起用は視野に入るだろう。 ドラマ 魔王・ヴァンパイアロードの姿で登場。魔界からケイオスへと飛ばされた設定 パズドラでは(そのルックスや魔王の城の最終ボスということから)カリスマ性溢れ、まさにボスという印象が強いが、ドラマ内での魔王はギャグキャラそのもの。 吸血鬼の為、太陽の下には出る訳にはいかないのに、城に留守にさせた冥界夫婦(ハーデス、ペルセポネ)にお使いを頼まれ、日が沈むまで木の下で休むハメになったり 部下であるリリスやサキュバスに暴言を吐かれたり、慈愛神・カオスヴィーナスには玩ばれたり、まるで関係性のないフレイからも(誰に対してもそうだが)棘ある発言で悉く精神的ダメージを蓄積している。 アルバイトとしてカオス街のキャバクラのボーイや看板役を務め、稼ぎまくる。稼いだお金は狡知の神・ロキに取られたり、ワルりんに食べられたり、ツクヨミに時を止められて奪われたりと、散々だがゆうちょ銀行にちゃんと貯金している。 (個人的設定上)魔界で済む大魔王・サタンに色々と報告したりはしている。その都度、部下を躾けるように怒られる。 また、同じ闇属性でもルシファーとは敵対関係で、お互い忌み嫌う。 吸血鬼として、女体の血を糧として生きている為、ドラマで女性に会う度、喉が渇いているなら血を吸わせるよう頼んでいた。 現在は長い節制生活になれたのか、生き血を必要とはしていない。どこから栄養を取っているかは謎である キルライフ 技一覧 攻撃態勢・闇 回復ドロップを闇ドロップに変化させるスキル。 ドラマでは闇属性の破壊力を上昇させる能力とする 暗黒の力 闇属性の攻撃力を二倍にするリーダースキル。 ドラマでも同じく、自身を含めた周囲の闇の力を二倍する ダークワールド ドロップが見えなくなる ドラマでは対象の視界を3秒間真っ暗にする ナイトメアスラッシュ 連続攻撃 前進しながら乱舞剣技を披露 リザレクション 自分のHP全回復 ドラマでは軽傷を癒す程度の技 リセットウェーブ 異常状態の無効化 魔王の城 城内戦BGM BGCOLOR(silver) 関連ページ 戦乙女・プリンセスヴァルキリー IA 宇佐見蓮子 DIO キルライフⅢ 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)⑤】へ戻る コメント 1.78.21.120 名前 コメント すべてのコメントを見る